認知行動療法

認知行動療法は一言で言うと、生きづらい考え方の癖を生きやすくトレーニングする療法です。

ものごとの捉え方を認知と呼ばれています。認知に働きかけて、こころのストレスを軽くしていく治療法を認知行動療法といいます。
ストレスに対して強いこころを育てるために考え方の癖に気づいて、生きづらさにつながる癖に働きかけて生きやすさを身につけていくことができます。

自分では、当たり前になってしまっている考え方の癖。自分自身で気づいて対処するのには限界があります。
私のカウンセリングでは、考え方の癖をテストし、色んな癖に気付いていきます。
認知行動療法をわかりやすく解説し進めていくので下は中学生の効果も実証済です。

認知行行動療法はこんな方におススメです

  • 先のことを悪くなるに違いないと考えてクヨクヨ悩んでしまう
  • 人の心を読んでツラくなってしまう
  • 「人って~」「女子って~」などと、一般化して捉えやすい
  • 人から言われたことをそのまま受け取らず、裏の意味を読み取る。または、ストレートに物事を伝えずに、含みを持たせて伝える
  • 受けた方の感想

  • 今まで歪んで見えるメガネを沢山かけていたことに気付いた。歪みメガネを外してみたら、同じ出来事が前と全く違って見えて生きやすくなりました
  • 人間関係がシンプルになり、疲れにくくなりました
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