HSP 繊細さん 生きづらさ
こんなことで悩んでいませんか?
- 自分のことを内気、繊細だと思う
- すぐにびっくりする
- 他人の気分に左右されやすい
- 過剰に刺激を受けやすい
- 物事を深く、丁寧に考えやすい
- 常に空気を読んで察している
- 色んなことを気を付けている
以上にあてはまる方は、HSP(Highly sensitive person)である可能性が高いです。
5人に1人がHSPであると言われています。
HSPは病気ではありません。生まれ持った性質です。
HSPについて、動画で解説とどうやって生きやすくなるカウンセリングを行うのかをご説明しています。
HSPの性質として、以下が挙げられます。
深い情報処理、神経が高ぶりやすい、強い感情の反応、感覚の鋭さなどの性質があります。
①深い情報処理
HSPは、キャッチする情報量が多い。大量の情報を深く処理しようとするので反応まで時間がかかることも多い。
②神経が高ぶりやすい
快にも不快にも強く反応する。気持ちのアップダウンが激しい。
③強い感情の反応
「なんでそんな些細なこと気にするの?」は言われ慣れたセリフ。
④感覚の鋭さ
細かいことに気付きやすい。表情、音、匂い、光、手触りの違いに気付き深く処理する。「大げさだね」と言われるのは、脳に入る情報量が多いから。
HSP・生きづらさのお悩みご相談ください
カウンセリングでは、HSPであることの素晴らしいメリットを高められるようにサポートします。
1.何にどう反応しやすいのか、自分自身のHSPの特性を知る
2.考え方の癖と、疲弊しやすいパターンに気付く(認知行動療法、対人関係療法、交流分析)
認知行動療法、対人関係療法、交流分析などを用いて、考え方の癖と、疲弊しやすいパターンに気付けるようにサポートします。対処していくためには、まず認識することが大事です。
3.今までHSPであることによって傷ついた心を癒す(癒しのセラピー)
繊細だった為に傷ついてきた心を癒します。そしてHSPであるメリットを活かせるようにします。
カウンセリングを受けた方の変化
カウンセリングを受けていただいた方に、次のような変化が得られます。
- 生きやすくなった
- 肩の力が抜けるようになった
- やりたいことがハッキリして進路が決まった
- 引きこもりから抜け出して就職できた
- パートナーができた
- 休職からステップアップ転職できた
- 落ち込みづらくなった
- 自己肯定感が持てた
- 心が強くなった
- 心が軽くなった
- 人間関係がラクになった
- パニック症状がおさまり、電車に乗れるようになった
- 不安が減った