カウンセリング クライアントの声まとめ
言いたいことをいって、受け入れてくれる人と付き合いたいと思えました
カウンセリングを受けて、今まで、言いたいことが言えずに飲み込んでいるうちに、どんどん感情が麻痺していたのに気付きました。
カウンセリングを受けて驚いたことは、肩首の重かったのが、スーッと消えて軽くなったこと!
今までは自分を責めていたけど、過去の自分がツライ役割をやってくれたから、今の私がいるんだって思えました。言いたいことをいって、受け入れてくれる人と付き合っていこうって心の底から思えました。
心の底から洗われた感じがするのは初めての体験でした|Hさん
カウンセリングを受ける中で、
「本当は私だって甘えたかった」
「兄弟たちのことずるいって思っていた」
「我慢していたら、愛してもらえるって思っていた」
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさいって言われるのが本当に嫌だった」
色んな想いがあふれてきました。
セラピーの中で、抑え込んでいた感情を開放して、一生懸命頑張ってきた自分とつながっていきました。
心の底から洗われた感じがするのは初めての体験。もう言いたいことをいってやる!って気になってきました。
その後もセラピーと、コミュニケーショントレーニングを重ねていく内に、再就職先が決まりました。
ずーーーっと喉に詰まっていたのが、セラピー途中から言葉と一緒に出ていくのが見えました!
それをみたら、なぜか『ありがとう』って気持ちになりました。で、気づいたら3年もあった喉の詰まりが取れていてビックリしました!息が吸いやすいです。
30年以上生きづらかったのが、ここまで生きやすくなるとはビックリしている|40代女性
30年以上生きづらかったのが、ここまで生きやすくなるとはビックリしている。
今から自分の人生を取り戻して楽しみます。
20歳の頃から、心療内科やカウンセリングを何か所も行ったし、心理学本も沢山読んだが特に変わらなかった。
カウンセリング初回では「親に怒りの爆発がとめられない自分は、境界性人格障害かもしれない。自分は正直、カウンセリングにそこまで期待はしていない」と言い切っていたのに、8か月で別人になった。
過去の自分は、消し去りたい憎い存在だったのが、今は、頑張ってきた愛すべき自分だと思えている。
生きやすくなりました|30代男性
今まで歪んで見えるメガネを沢山かけていたことに気付いた。
カウンセリングの中で認知行動療法やセラピーを行い、歪んだメガネを外してみたら、同じ出来事が前と全く違って見えて生きやすくなった。
カウンセリング初期に受けた検査で、自分の認知の歪みに衝撃を受けた。
1年間、定期的にカウンセリングに通いかなり生きやすくなり、ステップアップ転職までできた頃、しおん先生に1年前と同じ検査を勧められて受けてみて又衝撃を受けた。
1年前の検査結果と全く違い、全ての項目が正常範囲になっていたから。
疲れにくくなりました|20代女性
人間関係がシンプルになり、疲れにくくなりました。
幼少期に、身につけたコミュニケーションパターンは、人の言葉には裏があるから読み取り、自分も言葉の裏を伝えようとする複雑なもの。人が信じられず、人間関係が長続きしなかった理由がわかり、抜け出すことができました。
恋愛関係も友人関係も長続きせず、もめ事続きでした。
カウンセリングで、幼少期の親との関りで知らぬ間に身につけた言葉の裏を読むコミュニケーションに気付き、あまり効率的ではないと知り、新しく生きやすいシンプルなコミュニケーションを教わり、身につくまでトレーニングししてもらえた。
人といても疲れにくくなり、人間関係がラクになりました。
つまずいたことで、経営に生かせるヒントをもらえた|30代男性 経営者」
今まで一部の社員とのコミュニケーションは、功を奏していなかったと気づいた。
アサーションという今までと違うコミュニケーションをトレーニングしたところ、社員の態度が変わってきたのを実感できた。自分の表現の仕方が変わることで社員とのコミュニケーションに変化が起きて社内環境がかなり改善された。
カウンセリングというより、コンサルを受けたと思っている。